バイナリーとは
バイナリーとは
バイナリーオプション(BO)とは、約定時に最大利益額と最大損失額が確定するオプション取引の一種です。バイナリーオプションの「バイナリー」とは「1」か「0」で表現される二進法を意味する言葉であり、あらかじめ定められている条件を満たせば一定の価値を持ち、満たさなければ価値がゼロとなるオプションで、デジタルオプションとも呼ばれています。
バイナリーオプションは満期日が当日に設定された1日単位の取引で、銘柄ごとの取引終了時間における株価指数(銘柄によっては株価指数先物)の値が所定の条件を満たすと予測する場合は買いポジションを保有、所定の条件を満たさないと予測する場合は売りポジションを保有といった二者択一のシンプルな取引です。
例えば、日本で人気になっているFX「Foreign Exchange」も差金取引決済であり、様々な金融商品を売買するCFDの中で、「通貨」を売買する投資に特化した金融商品のジャンルの一つに過ぎません。
バイナリーの取引の仕方
バイナリーオプションのラダーとは、設定された価格を最終的な価格が、超えるかを予想するものになります。
取引期限も当日のみで、比較的短期間での投資なので、レンジ相場時の投資手段にも有効です。取引最終期限までにポジションを清算することも可能です。
バイナリーオプションの価格は0から100の間でのみ変動します。
すなわち取引を開始した時点で最大利益額、最大損失額が確定するという分かりやすさもメリットとなります。(口座通貨以外の取引の場合は為替リスクがあります。)
バイナリーの計算方法
日本225種株価指数での取引例
本日の日本225種株価指数が10,700円(当日)以上に上昇するか、しないかというチケットです。
上がる「買い」、下がる「売り」の、いずれかの注文を出します。
上がると予想し、64.0で1ロットの買い
■10,800で引けた場合。
予想的中で利益確定 → (100-64.0)x 1000 = 36,000円の利益
■10,600で引けた場合。
予想がはずれ証拠金が損失となる。
64.0 x 1000 = 64,000
下がると予想し、57.9で1ロット売り
■10,800円で引けた場合。 予想がはずれ証拠金が損失となる。
(100-57.9) x 1000 = 42,100
■10,600円で引けた場合。予想的中で利益確定。 57.9 x 1000 = 57,900
■7810で引けた場合
予想が当たり利益は 60.7×1000 = 60700円の利益
*日本225種株価指数先物バイナリーの1ポイントの損益額は1ロットあたり1,000円。



